コトブキヤより発売、メガミデバイスシリーズの『朱羅 九尾 火舞羅(あすら きゅうび ほむら)』のプラモレビュー。
今回は素体モードの記事になります。
朱羅 九尾(あすら きゅうび)のバリエーションで白色の九尾と比較して赤系の火舞羅になります。
メガミデバイスの可動域、九尾同様オッパイの大きさ、露出が大きなお胸が特徴で、髪型がポニーテール、忍者、ツインテールの3種類から選択可能な他、朱羅忍者のボーナスパーツの豊富さにより遊び応えがあるプラモデルです。
付属の顔パーツ「通常顔」、「キレ顔」、「泣き顔」の3種類が付属し、別売りの朱羅、ジェネ、皇巫スサノヲ等と交換可能で、好きな顔を楽しめます。
朱羅と同じく肩甲骨のパーツ(D②、D③、ABS樹脂)が外れやすいので接着剤を推奨。
商品情報
・商品名:メガミデバイス 朱羅 九尾 火舞羅(あすら きゅうび ほむら)
・作品名:メガミデバイスシリーズ
・メーカー名:コトブキヤ
・デザイン:Nidy-2D-
・仕様:ABS、PS樹脂、POM、PE、PVC(ハンドパーツ)
・付属品:水転写デカール、展示ベース、
・軸:3mm
・組み立て時間:2.5~3.5時間程
朱羅 九尾 火舞羅(素体モード)のプラモレビュー
全体写真
パッケージは赤の2色刷り、プレバンのプラモのような感じ。
名前はちゃんと火舞羅。
ひと目見て赤い!!
素体モードの全体感は朱羅忍者のおっぱいがおおきくなってスカートを履いている感じです。
朱羅ベースなので動かしていると肩甲骨パーツが外れやすいです、接着剤推奨。
やっぱりオッパイがでかい。
展示ベースは皇巫スサノヲのを使用。
横乳でかい。
例の肩甲骨パーツ。(D②、D③、ABS樹脂)
アップ写真
乳に力を入れた朱羅忍者ちゃんです。
おぱーいは9パーツで構成、色分け、肉付きにこだわり有り、巨乳好きにはたまりません。
盛りまくる九尾
ケツのパーツは塗装済パーツを使用。
通常顔パーツの写真
汎用性の高い通常顔パーツ、朱羅忍者よりやわらかな表情で
朱羅忍者ヘアー(説明書だと頭部B)
ポニーテール、パッケージを飾る髪型、映える。
説明書では頭部A
ツインテール、一気に可愛さ倍増、朱羅 忍者 蒼衣のかな?
説明書では頭部C
付属の武器をもたせて。
キレ顔パーツの写真
キレ顔パーツは怒ってマジ怖いって感じの表情。
ガン飛ばしてきてこえええええ。
武器をもたせたらマジヤバ!!
泣き顔パーツの写真
九尾顔パーツ最大の特徴、泣き顔パーツ。
こんな表情がつくとは考えもしなかった、遊びごたえのある表情、ブンドドしていじめたくなる表情です。
おおきなオッパイをバインバインに揺らして泣顔されると参っちゃうよ・。
顔パーツ差し替え(ジェネ、皇巫スサノヲ)
互換性があるので顔パーツを差し替えてみました。
まずはジェネ、Nidy-2D-デザインのプラモデルの頭部から拝借。
ジェネはデカパイに負けず劣らずのオッパイ。違和感なし。
おっぱいアピール、でかくて健康的でよし!!
つづいて皇巫スサノヲの顔パーツから封印顔。
きりっとした凛々しさがいい感じです。赤いパーツが派手さを演出、ちょっと恥ずかしげ。
ドヤ顔、ドヤー、ツインテールと赤い素体でイベントに出てみました的な感じ。
最後にお面と武器を構えて、オッパイを主張します。
朱羅 九尾 火舞羅(素体モード)のプラモまとめ
赤パーツで派手さが出た朱羅 九尾の感じが好き。
オッパイ大きいし、顔パーツを差し替えでいろいろなポーズ、表情を演出できるのがメガミデバイスのいいところ。
現在8月生産分まで売り切れのためコトブキヤさんの再生産に期待です。
肩甲骨パーツ(D②、D③、ABS樹脂)は接着剤を使いましょう。